この度は風岡と緊急時の相互業務提携を検討していただき、ありがとうございます。
緊急時の相互業務提携に関して紹介します。
緊急時の相互業務提携の意味とは
地震の多い日本でも大震災は50年100年に一度と言われていました。
近年では東日本大震災を始め、熊本地震、北海道胆振東部地震、能登半島地震など
約13年で5回(4か所)震度7を計測する地震が発生しています。
震災後も地域復興、取引先の信頼を守り社員の生活を守るためには会社として業務をこなす必要があります。
しかし、設備の故障、生活インフラの停止など業務を行えない期間が必ず発生してしまいます。
そのような緊急時に業務委託可能な企業と提携し、会社として事業を継続する事が政府より推奨されています。
風岡では、遠隔地で同業種の企業様を随時募集しています。
提携募集している事業内容
金属製品塗装事業
表面処理事業
樹脂成形事業
業務提携までの流れ
お問い合わせから提携までの流れ
STEP
当社へのお問い合わせ
緊急時の相互業務提携に関するお問い合わせをいただきます
STEP
製造、設備に関するヒアリングを実施
製造の可否、拠点についてヒアリングを行います
STEP
提携契約
協定書にて締結を行います
STEP
緊急時に業務委託
相互の拠点に災害が発生した際、協定書に基づき協力しあいます。